自己破産ブログ

自己破産は最後の手段

自己破産は最後の手段

 

債務整理には任意整理、民事再生、自己破産がありますが、自己破産を選んだ方がいいのは次のような場合です。
まとめローンなど借金をしても返済の目途が立たない人、生活費でいっぱい、返済に充てる収入がない人などでしょう。

 

まず気になるのは手続き後の住まいです、賃貸の人は家賃の滞納がなければそのまま住むことができます。
しかし持家の人は資産として処分されるので賃貸へ転居することになります。

 

リストラで自己破産に至った人は就職活動をまずしなければなりません。
自己破産は官報に掲載されますが、企業の担当者が見ることはほとんど考えられないので支障はありません。

 

職種については免責がおりるまで制限があり、弁護士、税理士、警備員、企業の取締役などにはなれません。
就職活動が長引く場合は生活保護の申請も考える必要があります。

 

クレジットカードは5,6年作ることが出来ませんが、ネットショッピングには大変不便になりますがデビットカードで決済すれば問題はありません。

 

再び住宅を購入しようということも、住宅ローンが組めないのでしばらくは出来ません。

 

このようにすべての借金が免除になる代わりにマイナス面もありますが、「会社をクビになる」「家族が借金を背負うことになる」など問うのは誤った情報です。

 

自己破産の免責不許可事由

自己破産の免責不許可事由

 

自己破産の手続きをすることによって、自分が負っていた借金の額を免除してもらうことができるので、借金を背負ってしまい債務整理の手続きをする場合において、どのようにしても返済をすることが困難な場合にこの手続きを利用することになります。

 

そして自己破産の手続きをして借金を免除してもらうためにはただ裁判所に申立をするだけでなく、破産手続き開始決定を受け、破産手続きをしてもらった後に免責の手続きをしてもらう必要があります。

 

免責の手続きをしてもらい、免責不許可事由がない場合に免責をしてもらうことができ、これによってはじめて自分の負っていた借金を免除してもらうことが可能となります。

 

そのため借金を負っている人が自己破産の申立をする場合において自分に免責不許可事由がないかどうかはしっかり確認しておく必要があります。

 

そこで自己破産の免責の手続きの際に重要となる免責不許可事由にはどのようなものがあるのかというとまず今回の免責の申立の前の7年以内に自己破産をして免責を受けていた場合です。それからギャンブルや浪費などで借金を負ってしまった場合も免責不許可事由にあげられています。

 

さらに破産手続きをする際に自分の財産を隠した場合なども免責不許可事由となります。

 

自己破産の手続き

自己破産の手続き

 

すぐに自己破産の手続きをしたいと思っても、すぐにする事はできません。
まずは一つずつのプロセスをクリアしていきながらやっていくといいのです。

 

多くの方が、自己破産の手続きによって助かっています。
債務者の方は、その債務をどこから借り入れしているかによっても、精神的負担は変わってきます。

 

多くの方が、銀行や保障会社から借り入れをしていると思いますが、中には、闇金融や消費者金融など、裏の業界の方から借り入れをしているという方もいます。
そのような方は、借金返済が滞ってしまう事で、負担がかなり大きくなってしまいます。

 

借金取り立てにあってしまうという事もあり、自分にとって精神的負担も大きくなってしまいます。
このような事からも、精神的負担を鎮めていくためにも、自分に無理のないように早めに相談するという対策が必要です。

 

多くの方が、借金返済で困っていても、弁護士の方などに相談した事によって、非常に多くのメリットを受ける事ができたという方がいます。

 

多くの方にとって、自己破産というのは、あまりとりたくないネガティブな印象の選択肢だと思いますが、この手続きを踏んだ事によって、自分の債務状況が良くなって精神的負担から解放される事ができたという方は多いです。

 

自己破産には、悪いイメージももちろんあるのですが、魅力もあるのです。
やはりなんといっても、借金を帳消しにできるという点は、とても大きな利点です。

 

自己破産後の生活

自己破産後の生活

 

自己破産についてですが、まず自己破産にはマイナスなイメージがあると思います。
自己破産をしてしまえばすべて何もかも終わりであり、人生のやり直しが効かない、というようなイメージがあると思います。

 

しかし、けしてそうではありません。

 

まず自己破産をすると、自分が持っている車、そしてさらに家などの資産などは全て明け渡さなければいけません。

 

さらに、手持ちの貯金などもすべて差し押さえられてしまいますので、自己破産をした時点で、財産は、全て何もなくなってしまう、ということになります。

 

しかし、それと同時に今までの借金もゼロになりますので、全て一からやり直す、と言う形になります。

 

さらに、職業などの制限があります。
自己破産をしてしまうと就くことのできない職業などがあり、こうした点で制限があると言えるでしょう。

 

しかし、自己破産をすると、このように財産はゼロとなりますが、しかし自己破産をすることで借金がゼロとなりますので、こうした点で借金から解放されることになります。

 

借金で苦しめられることはなくなりますので、自己破産を選ぶ方もたくさんいますし、さらに自己破産をしたことで、借金から解放され、人生をやり直し、再出発をしている方もたくさんいます。

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