借金苦生活ブログ

借金苦生活、私と友人の体験談

借金苦生活、私と友人の体験談

 

子供の頃、テレビで借金に関するニュースを見るたびに借りる人は何て考えなしなんだろうと子供心に思っていました。
そして口には出しませんでしたが、内心かなり馬鹿にしていたのです。

 

金を借りなければならない程困っているのに、借りたところで返す力があるはずもないだろうと考えていました。
勿論、私の身の回りでもそんな人がいるわけがないとその時は疑わなかったのです。

 

しかし私が中学生の頃、父が隠れて借金をしていることを家族会議で聞かされました。
その額は教えて貰えませんでしたが、既に祖父母は100万を父の借金返済のために資金援助したそうです。

 

これを知った時、私はとてもショックでした。
祖父母も同居していたために、私はこの歳になるまで裕福な暮らしをしていたからです。

 

そして、父に借金があるとわかってもその暮らしぶりは変化がありませんでした。
ですので、身内で金のトラブルを抱えている者がいると信じられるまでにはかなりの時間を有しました。

 

祖父母の資金援助も虚しく父の借金は膨れ上がっていきました。
何に使ったのか、誰から借りているのかは意地でも父は話そうとしませんでした。

 

結果的にその借金はどうしようもないので、私の両親は離婚をすることを決意しました。
将来の不安をなくすためにも、長女として家を守るためにも母の選択は正しかったと私は思っています。

 

普通では考えられない借金生活苦

普通では考えられない借金生活苦

 

僕の以前勤めていた会社の同僚は、普通では考えられないような形で借金を抱えていました。
それはメイド喫茶にはまってしまっていたのです。

 

初めのころは、知り合いに誘われて自分で決めたお小遣いの範囲内でやりくりしていたのですが、しばらく経つころには、給料が出たらそれの大半をそこにつぎ込むような感じになっていて、日が増すにつれてエスカレートいきました。

 

前の会社は交代制勤務で、労働時間も長く、勿論夜勤もあって、且つ建物が大きすぎて住宅街や市街地に建てることが出来ず辺鄙な場所に立地しているため、駅からも遠く通勤時間も長いので1日の拘束時間は少ない人でも14時間ほどでした。

 

それなのに彼は一睡もすることなく、昼間にメイド喫茶のお気に入りの女の子に会いに行っては夜勤に挑む。
そんな状況でした。

 

なので会社に来ては寝ているので使い物にならず、色んな上司に怒られて家に帰ったら借金の催促があって…そんな日々なのだそうです。

 

とにかく借金があるため、会社に来てもウォータークーラーの水しか飲めず、それで喉の渇きとお腹の減りを我慢していたようです。

 

そんな彼はある日、とうとう会社に借金の催促の電話が鳴ったらしく、社内ではそれが噂されて結局彼はクビになったか自分から会社を辞めたのかはわかりませんが、退社しまったそうです。

 

借金でも、キャバクラ通いで…とかであれば聞いたこともあるのですが、メイド喫茶で借金は後にも先にもこの人以外に聞いたことがありません。

 

借金生活苦の師走

借金生活苦の師走

 

世の中の動きは早い時代になったと自分でも意識していましたが、自分の身の回りで立て続けに色々なことが起った年でした。
その挙句に年末にしわ寄せが来ました。 

 

1月の娘の結婚式、4月の父親の葬式そして9月には洪水による床上浸水と散々な目にあいました。
そして11月には円安の影響で勤務先企業の業績悪化から倒産の危機に瀕していることが明らかになりました。   

 

12月のボーナスどころか、働く場を失う可能性もあります。
父の葬式費用の100万円を兄弟が立て替えてくれ借金となっていました。

 

ボーナスと預金を合わせて12月中に返す予定になっていましたが、此のままでは返す目途が立たなくなってしまいました。
大変なことになったと毎日悩んでいます。会社の仕事も目に見えて減って来ましたのでもう倒産を覚悟しています。出勤も一日おきになりました。  

 

100万円借金でそんなに深刻にならなくてもと昔は思ったに違いありませんが、今年はダメージが大きすぎました。
家内もパートの働く時間を増やしてくれました。家を出た子供たちにはこんな話はしたくありません。

 

夫婦でこの窮地を乗り切らねばなりません。  
世の中は明日何が起こるか分かりません。

 

普段の蓄えがもっとあったらこんな苦しい目に合わなくてもいいのです。
今更遅いのですが、普段の節約は大事だと思っています。
大変な師走になりました。

 

借金生活苦で不安

借金生活苦で不安

 

今世の中はどんどん不景気になってきて、家計の方もそれに比例して、生活がきつくなってくるのをひしひしと感じています。
私の固定給も全盛期の頃に比べると半分ぐらいに減ってしまい、当然賞与などももう10年以上当たっていません。

 

妻がパート職で働いているのですが、あまり節約生活などは考えてくれずに、今までと殆ど同じ状態でやっている感じです。
住宅ローンはもちろんの事ですが、それ以前に灯油代が出なくなって、オール電化で光熱費を一本化する為の設備代などで

 

借金もあるし、またカードローンの借金もあり、毎月ローンの分だけで7万円もかかっています。
こんな生活の苦しい時に息子がこの春から高校へ入学しました。貯金などはゼロ。もうこうなったら金利の安い教育ローンで

 

その分を借金するしかないと思いました。教育ローンの審査は難しいと聞いていましたが、幸い審査に通ったので一安心
でした。

 

しかし高校に入学したのはいいけれど、その後も部活のユニホーム代や色々な交通費、通学の定期代、PTAの会費など
まだまだ出費はかかるし、もうすぐ修学旅行の積み立ても始まるし、ますます火の車状態になってきました。

 

カードローンも返しては借りの繰り返しでなかなか減りません。私の固定給は借金の返済だけで殆どなくなってしまいます。
妻が自分の給料分だけで賄ってくれる事を今必死でお願いしているところで、これからの生活が先行き不安です。

 

借金生活苦で精神的に弱ってきています

借金生活苦で精神的に弱ってきています

 

私は今、3件の消費者金融から約50万円お金を借りています。
最初は1件だけだったのですが、お金に困って新しく申し込みしてしまい、3件から借りることになってしまいました。

 

借入先が3か所になって、金銭的にもそうですが、精神的にも負担を感じるようになりました。
このまま雪だるま式に借金が増えてしまい、返しきれなくなったらどうしようと不安に思う時間が多くなっています。

 

私は独身ですが、一時期エステにハマっていました。
借金のほとんどはエステ関係でできた借金ですが、馬鹿なことをしたなぁと思っています。

 

お金がなくなり今ではエステには行っていませんが、高級エステに通わず、温泉や岩盤浴を利用して身の丈にあった美容生活を送れば良かったな、と今頃後悔しています。
お給料は手取り25万円もらっているので、今のところ返済に問題はありません。

 

でも、不安定な派遣の身分なので、契約が更新されなければ、たちまち生活難に陥ってしまいます。
あるのは借金ばかりで貯金はほとんどありません。

 

身体は丈夫ですが、事故にあって収入が一旦途絶えただけでたちまち生活できなくなってしまいます。
そのようなことを考えて、夜もなかなか寝付けないようになってしまいました。

 

借金からくる不安に押しつぶされそうですが、早く借金を完済できるよう頑張るしかないと自分に言い聞かせています。

 

パチンコで借金生活苦

パチンコで借金生活苦

 

何千億の負債を抱えた会社の倒産。
2000万円以上の自己破産。
この様な金額のお金の動きを私は借金とは考えられません。

 

凄く昔の話なら、質屋に反物を持って行くのが借金だと考えています。
億単位のお金の流通は私には別次元の話です。

 

つまり、身近な些細な借金の話が私は好きです。すごく人間的だと思いませんか。
恥ずかしそうに本当に少ない金額を友人に借金する人間の何と魅力的な事か。

 

友人からどうしてもパチンコがやりたいから、一万円貸してくれないか。
必ず今日は勝てそうな気がするんだ。
絶対に大丈夫だから貸してくれよ、二時間後には一万五千円にして返すから。

 

こんな馬鹿な話がありました。
この友人は必ずパチンコに負けます。
分かっているのに私は友人にお金を貸しました。

 

案の定、友人はパチンコに負けました。
済まなそうな顔をして帰ってきました。

 

その時は私はお金に余裕がありましたから、二人でお酒を飲みに行きました。
もちろん私のおごりです。
楽しい二人の飲み会です。

 

年の瀬に、実家に帰る電車代が無いから貸してくれと言って来た友人もいました。
もちろん貸しました。

 

友人はきちんと年が明けてお土産を持って現れました。
お金はもう少し待ってくれ。
こんな会話が好きです。

 

私もお金には何度も苦しめられました。
今日も明日も食べる金がありません。
考えました。
本とCDとDVDを売って金にしよう。
ちょうど友人が来て売る物をじっくり見ています。

 

そして言いました。
これ、俺が買うから値段はお前が決めろ。

 

私は嬉しかったです。
お金の人間同士の中での移動は、温かいものもあります。
このようなお金の使い方も大切ですよね。

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